ハピネスグループに内定をした学生に直撃インタビュー！
学生が最も気になる、「なぜハピネスグループにしたの？」その理由を教えていただきました。

矢藤将馬さんへのインタビュー

― ハピネスグループに決めた理由はなんですか？

初めて訪問させてもらったときに、今まで見てきた接骨院とは全く違いました。
従業員の人達が元気よくあいさつし、笑顔で仕事をしていました。
患者さんとも積極的にコミュニケーションをとっていて院全体がとても良い雰囲気でした。
とても忙しそうでしたが、それでも笑顔で元気に働いている従業員の人を見て、私もこんなふうに働きたいと思いました。

― 入社してからどのようなことがやりたいですか？

まずはもっと勉強し、少しでも患者さんの為になる知識と技術を付けていきたいです。
それと、一人一人患者さんを理解できるように基本的なコミュニケーションや日常的な会話など大切にしていきたいです。
目標はまだ決まっていませんが、自分の色をもっと強く、院の従業員、患者さん、関係者の方々など、今まで以上に自分を売り込んでいきたいです。

― あなたが思うハピネスグループの魅力とは？

以前、従業員の人達と交流する場を設けていただいた際に、色々と現場の話を聞かせていただきました。
強く思ったことは、一人一人がみんな前向きに仕事に取り組んでいると思いました。
常に良いサービスを提供できるよう、個々の技術の向上や院内の企画など、会社全体で仕事に対し積極的になれている所だと思います。

― これから就職活動をする学生にメッセージをお願いします

学校の先生方が言われるように、国家試験がゴールではなく柔整師となって初めてスタート地点に立てるということを私もようやく実感してきました。
そのために、残りの期間で何ができるか、それを考え少しでも多くの事を経験していけばいいと思います。
これからの日本で柔整師は必要とされる職だと思うので、明るい希望を持って自分のやりたい事などを考え、自分の色を出せる環境を見つけだせる就職活動をしていけばいいと思います。